鈑金・塗装 ファブリカ
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鈑金・塗装って、身近なようで、でも知らないことがいっぱい。
ここでは、みなさまが疑問に思っていることに、わかりやすくお答えしてゆきます。
よくあるお問い合わせ一覧
ボディのツヤが無くなってきたのですが、コーティングもできますか?
A
可能です。
…が、「ツヤ」は塗装表面の滑らかさによって作られます。 現代の自動車塗料は、対候性に優れ、組織自体の変質によりツヤがなくなることはありません。 長い年月の間に、風雨により塗装表面が荒れてくるとツヤがなくなります(人間の肌荒れと同じ)。
ほとんどの場合は、塗装表面を研磨(ポリッシュ)することにより新車以上の光沢に戻す事が可能です(これは人間では無理…)。
世間で言う「コーティング」は、良質な塗装表面を維持する為に行う作業です。 つまり、「ツヤ」は「コーティング」前に行う下準備により作られるのです。
バンパーのちょっとした傷などは、修理するなり交換したほうが下取りの際、おトクなのですか?
A
「ちょっとした…」であればそのままでも下取り価格に影響はないと思われます。下取り業者から、マイナスポイントだと言われてから検討したほうが懸命です。
しかし、高級車や、3〜4年ぐらいしか経っていない新車、また他に傷がないなどの場合は、予め補修しておいたほうが車の印象は非常に良くなります。
あくまで参考価格ですが、バンパー角のこすり傷程度(約5cm×10cmまで、凹みは無し)の場合約2万円〜3万円です。
高級塗料と普通の塗料との違いってあるのですか?
A
厳密に言えばあります。 ただ、現代の自動車用塗料はメーカーの開発努力により、品質に大きな差はそれほどありません。
また修理を終えた後でも、高級塗料と普通の塗料の違いは見た目には判別しにくく、対候性の面でも時間がたたないと分かりません。
しかし一般的には高級塗料は塗装肌が滑らかでツヤがあり、塗膜が堅く、対候性に優れています。
鈑金塗装修理って、どの程度の事故まで対応できるの?
A
物理的にはどのような事故破損でも可能です。 しかし、施工工場の技術力や設備にもよりますし、予算の範囲内で行う事は言うまでもありません。
大きな破損の場合、損傷の程度ではなくその修理金額によって、施工するか又は修理しないで買い換える…などと決める場合が多いです。
修理金額がその車の価格をこえてしまうようであれば、修理せずに買い換えるのが一般的です。
新車や輸入車のほうが修理代金が高いイメージがあるのですが、これって本当ですか?
A
最近では修理代金の格差はなくなってきています。 しかし、新車や高級車の方が、それ以外と比べて高額な修理まで行う事が多いです。
例えば前部の事故修理で総額50万円かかる場合、新車から1年しか経っていないクラウンと、すでに8年経ったクラウンとではやはりお客様のきれいに直したいと思う気持ちが違ってきます。
実際の修理で大切な事は、事前に見積りをとった上で、しっかりと内容説明を聞く事です。
板金して修理するのと部品交換するのは、どうやって判断してるのですか?
A
「ここは修理するか交換すべきか・・・」というのは見積もり作成をするに当たって悩むこともあります。
ファブリカではその判断基準を以下のようにしています。

1)経済面から判断
ある部品の修理費用が新品を上回れば当然交換の対象になります。 ここで注意しているのは、修理工賃と新品部品価格を単純に比較するのではなく、脱着や調整、塗装などを含め、その部位に関する修理作業全体で比較することです。

2)技術面から判断
損傷面積がわずかでも、割れたり、ひどくつぶれたり、欠損していて修理が不可能と判断する場合があります。 また、強度確保の観点で、損傷した場合は交換するようにメーカーから指定されている部品もあります。 エンジンやサスペンションなどのメカニカルな部品は、個々の構成部品の修理の可能性が判断しにくい事から、損傷があれば交換されるケースが多いです。

 
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